東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
なお、休憩中の録音停止も併せて指示したいと思います。
なお、休憩中の録音停止も併せて指示したいと思います。
あと、そのことについて、担当課長には指示しておりますので、ルートの変更も含めて担当課長から説明させます。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。 ◎産業部商工観光課長(難波和幸) 市長の答弁にもありましたとおり、ルートの変更についてはいろいろな状況変化もありますので、今後も環境省等含めて協議をしていく中で、変更は可能という形になっております。
こちらですると3分の2の補助率になるということで、できれば道路を3分の2の今回の津波対策関係のところで使えないかなということも担当のほうに研究するように指示して、今国、県との調整に入っているという状況でございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。 ◆6番(土井光正) 今市長のほうから設置場所等について、ちょっと案というか、市長の考え方を伺いました。
我々は、県のそういう流れも参考にしながら、しっかりとやはり、これを今何かの関係で、それ今俺苦手だからこいつまだ早いとか、そういうことはあり得ないような形でしっかりと私のほうから指示しておりますので、それはないような形で進めたいと思っております。 なお、全体的なことも踏まえて、対策本部のほうから、担当から補足説明させます。 ○議長(小野幸男) 復興政策課長。
20日は、台風14号接近に伴い、災害対策本部会議を開催し、情報共有を図るとともに、被害状況の把握を速やかに行うよう各担当部課長に指示しております。 21日は、午前7時から30日までの10日間実施される秋の交通安全県民総ぐるみ運動の出動式に出席し、その後市内をパトロールしました。 その後、東松島市商工会より、令和5年度当初予算に係る商工業振興政策への支援に関する要望を受けております。
国からといいますか、県も含めてそうなんでしょうけれども、その問題の考え方について何か指示とか、そういうことはないんでしょうか。
また、私からも校長会等の場において、教員一人一人の日常的な授業への活用がICT活用力を高めることから、学校体制の中で組織的に活用するよう指示をしております。 次に、③についてお答えをいたします。ICTの活用による教員の業務量については、以前に比べ減少傾向にあります。
あと、私とすれば、建物とかそういうものをすごくきれいにするというより、あんまり経費をかけないで、そして要するに雨風がしっかり入らないようなもの、そういうものが最も大事だなと思っておりまして、様々な形をやると、やっぱり最後には地震とかなんとかでそこから雨漏りとか非常に多い状況になりますので、その辺はその辺で一定のところまではしますけれども、あんまり華美なことはしないほうがいいかなという考えで指示しているところでございます
急な連絡であったため、当時は部課長会議をやっているということで、なかなか私が出られなかったのですが、建設部長に視察対応を指示しまして、その後伊藤先生には、市役所応接室で今回の大雨被害などについての意見交換を行っております。
ただ、何か随分急いで学校に指示を出したようでしたので、その真意をお伺いいたしましたが、前回も私は一般質問で学校安全委員会の御提案をさせていただきました。前回は木柱のお話でした。今回はため池のお話でした。宮城県内、また県外で子供たちを取り巻く事故が発生した都度そのことはやるんですけれども、やっぱり継続的に。
今、議員がおっしゃったところだとか、今日答弁では、これもちょっと自信があって言っているわけではないんですけれども、県道から下りていく、その下り口の付近で、どんな形でもいいから駐車場として示せるようなところというのは必ず必要になると思っていますので、そういうような指示を今しています」という答弁がありました。
当市教育委員会では、栗原市の事故を受け、4月7日に危険箇所に係る安全指導の徹底についての通知文を小中学校に発出し、水難事故防止に向けた取組を指示しております。
私は、大津波警報が出た場合は早めに避難指示を出したいと思っているのです、空振り覚悟で。それは、私の責任で避難指示を出していくということで考えております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。 ◆10番(五野井敏夫) 大曲小学校を中心として避難地域、避難タワーというか、そういう考えだということ、よく分かります。それ以外なかなか難しい話でございますので。
5月には必ず臨時議会あるわけでございますので、そこに向けて、事務方にはその準備をさせていくという、そのぐらいの指示は市長のほうでできるのではないかと思うんですが、いかがなんでしょうか。
本市教育委員会では、ICT環境を効果的に活用するため、毎月教職員対象の研修会を開催するとともに、教育委員会が配置したGIGAスクールサポーター(イトナブ)が各校を訪問して行う研修会を継続して実施しており、毎日の授業等において積極的に活用するよう校長会議等で私からも指示しております。
11日は、83日ぶりに新型コロナウイルス感染者が、8日発生しておりまして、10日にも出たことを受けまして、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、情報収集及び今後の対応について指示しました。午後からは、加藤副市長、復興政策部長、財政課長とともに宮城県庁へ行き、市町村課長等と過疎債の発行額について意見交換を行いました。
相手方は、「市から使用するよう指定された盛土材の中に規格外の岩塊は混入していた」「相手方の現場代理人から市の監督職員に岩塊混入の事実を報告した」「市の監督職員は規格外の岩塊が混入しているのを知っていながら、一定の粒径のものについてはそのまま埋設するよう指示をした」などと主張して、瑕疵担保責任を否定しているというのが本訴の概要であります。
私とすれば、受診率が低い状況を見ながら、本市としてスポーツ健康都市というのを昨年、一昨年宣言していますので、やっぱり市民の健康づくりとか、そういうものは早期健診、早期発見だと思いますので、そういう面で、今回令和4年からは、新しく石巻、女川、そういうところとのバランス、市町村間のバランスを考えて見直すようにということで指示したわけでございまして、たまたま手代木議員がそれに行き着いたのと大体同じような形
1、昨年10月に国から対象者への情報提供に関する指示があったが、それに対する本市の対応と今後の予定について。 2、本市における通知実施世代における令和2年度の接種率及び通知未実施であった令和元年度の同対象者の接種率について。 (2)として、積極的接種勧奨再開後の定期接種者への対応について。